20代社会人必見!上司に上手く取り入る方法!其の肆
どうもみなさんおはこんばんにちは!
まっさぁです!
このブログではどんな会社にもいる
ちょっとばかし癖のある上司に
上手く取り入っていく方法を
お話ししていきます!
このブログで初見の方は
一番最初の記事から呼んでください!
前回の記事までは
無口な上司や先輩に上手く取り入る方法を
お話ししていきましたが
大きい会社になればなるほど
関わる人(上司や先輩または取引先)が
増えていくと思います!
そうなってくると
嫌な上司や先輩のタイプも
いろんなタイプに別れてくると
思います!
タイプについては一番最初のブログで
話したようなタイプに分けれると思います!
仕事できるけど人と
コミュニケーションを取りたがらない
仕事できないくせに
口だけは達者でワーワー口出ししてくる人
仕事をするわけでもなく
口出しもせずに見ているだけの人
直接は言ってこないけど
裏でグチグチ言ったりする人 etc..
実際に大手になればなるほど
上下関係が明白で
自分の意思や意見は伝えられない雰囲気だったり
上司の言うことは絶対
なにも言わずに淡々と仕事をこなすのが
当たり前かのような風潮が
日本の会社なんですね
このブログを読まれてる方も
身に覚えがあると思いますが
大手に限らず企業に勤める人は
ほとんどの人が不満を
持ちながらもなにも言い出せないのが
現状です!
なので言い出せないではなく
言い出せる関係を築くためにも
このブログで紹介する方法を参考に
良好な関係を築いていきましょう!
では上下に上手く取り入る方法を
ご紹介していきます
前回の記事で
「上司との会話の際に
気に入られやすい仕草」を
話しますと宣言したので
話していこうと思います!
その方法とはズバリ!
上司の話は聞くではなくて
聴く!です!
話の聞き方に「傾聴」というものがあります
傾聴とは耳、目、心を傾けて
真摯な気持ちで相手の話を聴く
コミュニケーションの技法です
この聴き方をすることで
相手に《あなたの話に興味をもっています》と
態度として伝わって
相手は自分の話をとても真摯に聞いてくれる
いい子だなと思ってもらうことが出来ます!
傾聴をする際のポイントとしては
相手の話を遮らずに最後まで聴くこと
相手の話を頭から否定しない
冷静に最後まで聴いて
議論の余地があるなら議論をすること
うなずきやあいづちで
「よく聞いてますよー」と示すこと
これらを気をつけて
上司との会話をしてみてください!
そんなわけで今回は
このような方法の紹介でした!
次回のブログでは
嫌われないために
必要最低限やるべきことを
ご紹介していきます!
それではまた次のブログで
お会いしましょう!!